次に入手したのは、ランパントクラシックの六研&ロックライト繋がりで…

このリアルマッコイズ 六研 スプリングフィールドアーモリー ガバメント M1911だ。

以前エランのスーパーロックライトのガバメントを所有した事もあるが…

タングステンが入った素材は重いけどブルーイングが出来ないので処分して…

敢えてこの純ロックライトのコイツにした。

この純ロックライト素材で出来た銃も勿論ブルーイングは出来ないが…

操作した時、シャキーン、カチーンと如何にも金属らしい音がする。

純ロックライト素材の重量は軽いが、俺的には気にならず…

それよりもこの渋黒バフポリッシュされた質感がいい。

キズが入る程、実銃の様な荒々しさを味わえるのだ。

コイツには実銃用グリップが無改造で取り付けられるので…

HERETT製の旧ウィルソンコンバットメダリオン入り実銃用木製グリップを取り付けて…

実戦で使われた実銃用のホルスターに入れてみた。

革はガバメント形状に馴染んでいて…

とてもスムースに出し入れ出来る。

最高っス!

それでは、また〜♡